厨房とホールが、
同じ注文でつながる。
注文が届く。料理が上がる。お客様へ届ける。忙しい時間も、持ち場を越えて情報を共有。
AI生成の利用イメージ
注文を各持ち場へ届け、調理から配膳までを画面で共有。キッチンディスプレイ・厨房伝票・ディシャップで、忙しい時間の伝え漏れを減らします。
厨房連携の機能を、ひとつずつ
「どのボタンを押すと、何が起きるか」まで書いています。初期設定は、お店にご記入いただくヒアリングシートをもとに当社がリモートで行いますので、読み飛ばしていただいても構いません。
キッチンプリンター(厨房伝票・注文伝票)・キッチンディスプレイ・店内放送・BGM・仕込み表のラベル印刷まで、このページの機能はすべて ZEUS 経営に含まれます。入口の ZEUS レジでは、厨房への伝達はキッチンディスプレイ(KDS)です(キッチンプリンターは非対応)。
「ドリンクはドリンク場、肉は焼き場」。カテゴリに1回決めれば、あとは自動。
商品管理の「カテゴリ」タブにある「送信先(厨房)」で、カテゴリごとにチビ券のプリンターとKDSの持ち場を決めておきます。 レジ・ハンディ・QRオーダーのどこから注文が入っても、そのカテゴリの商品は決めた持ち場へ自動で出ます。 あとから商品を足してもカテゴリに入れるだけで届くので、「割り当て忘れで厨房に紙が出ない」が起きません(v1.6.8)。
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- 例外の商品は「この商品だけ個別に指定する」で1つずつ。プリンターを1台も選ばなければ、お通し・席料のように「あえて厨房に出さない商品」の指定になります
- 1商品を焼き場とディシャップなど複数の持ち場へ同時印字できます(コース料理向け)
- プリンターは当社の推奨機器の一覧から選んでご購入いただくか、お手持ちのESC/POS対応の業務用レシートプリンター(EPSON TMシリーズ等)をそのまま使えます(ほかのメーカーの機種は、型番をうかがえば使えるかをお答えします)。接続はネットワーク(LAN/Wi-Fi・標準ポート9100)と、Bluetooth(店舗パソコンにつないで印刷中継アプリから出す方法と、レジのiPad・AndroidのZEUSアプリに直接つなぐ方法)から選べます。直接つなげるのはいまはエプソンのプリンターだけで、対応した新しいアプリが要り、紙が出るのはつないだ端末でZEUSを開いていてインターネットにつながっている間です。どの方法でも、追加した直後に「テスト印刷」で紙が出るか確かめられます
- KDSの持ち場への振り分けも、同じ「送信先(厨房)」で決めます。プリンターを置かずKDSだけで運用するお店は、この振り分けをZEUS レジで使えます
- 送信先が決まっていない商品が混じっていると注文画面に警告が出て、黙って「送信済み」にはなりません
1品1枚のチビ券。「新規」か「追加」かも、申し送りも、紙に出る。
厨房伝票は商品1つにつき1枚の「チビ券」。上部の黒い帯で「新規注文」か「追加注文」かを示し、 日付時刻・人数・注文元・テーブル名と、縦長の大きい商品名+数量で構成されます。文字は標準/大きめの2段階(初期設定は大きめ)。 「スプーン・コチュジャンを一緒に」のような持ち場への申し送りは商品に「厨房メモ」として常設でき、注文のたびに反転見出し付きで大きく印字されます。
- ハンディの注文履歴で送信済みの商品を「取り消す」か、数量を「-」「+」で直すと、厨房とホールのプリンターに取消伝票・数量変更伝票が自動で出ます。紙が出なかったときは画面に「伝票を印刷できませんでした」と出るので、口頭で補えます
- 取り消した行は消えず「19:42 に取消(担当者名)」の形で残るので、あとから「頼まれていなかったのか、取り消したのか」を確かめられます
- 「空白のチビ券を1枚はさむ」設定で、前の注文の券と紛れにくくできます
追加注文の伝票は、追加分だけ。合計は、この1枚で分かる。
厨房へ送るたびに、その卓の注文をまとめた「注文伝票」もチビ券とは別に出せます(プリンター設定の「注文伝票の設定」で印刷先を選ぶだけ)。 1枚目は全明細で「ご注文」、2枚目以降は今回入った分だけを「追加注文」の見出しで刷ります。 これまでは追加のたびに全明細を刷り直していたため、追加が3回入ると最初の料理が4回紙に並んでいました(v1.8.16)。
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- 合計欄は「これまでの分(N点)」「今回の追加(N点)」「小計」を縦に並べ、前の伝票を出さなくてもこの1枚で合計まで指でなぞって確かめられます
- 発行ごとの通し伝票番号で、古い合計金額のまま会計してしまう事故を防止。伝票全体の値引きも行として出ます
- プリンターが止まっていた回の注文は次の紙に持ち越され、どの紙にも載らないまま消えることはありません
- 「最新の1枚だけを伝票束に挟む」運用のお店は、設定のチェックを外せば今までどおり毎回全明細を刷れます
実際の画面: プリンター管理(今日の印刷の状態)
開店前にここだけ見れば、「今日は紙が出るか」が分かる。
メニュー → プリンター管理を開くと、一番上に今日の印刷の状態がまとまっています。 印刷中継アプリ(店舗パソコン)が動いているか、用紙の残り、出なかった伝票、印刷先の決まっていない商品—— これまで店舗パソコンの画面・一覧の隅・別のタブ・注文して初めて分かる、とばらばらだったものを1か所に集め、 1行ごとに「何が起きているか」と「次に何をすればよいか」を並べています。
- 「紙が1枚も出ない」「用紙が切れた」「注文しても厨房に何も出ない商品がある」——このときだけ、注文中の画面にも赤い帯が出ます。帯は「✕」で閉じられ、閉じた分は上の帯に「⚠ 注意 1件」として小さく残ります。画面を開き直したとき・担当者が代わったときに直っていなければ自動でまた出るので、厨房から「伝票が来ていない」と言われるまで気づけない、がなくなります(v1.9.0)。ハンディでも、閉じた帯は上に「⚠」の印で残ります(v1.9.70)
- 回線が切れた日に使う「店内直接印刷」の証明書は、期限の残り30日で運営側に通知が届き、切れる前に手当てできます。アドレスの食い違いなど、期限前でも使えなくなっている状態も同じように拾います
- テスト印刷は「印刷を指示しました。紙が出たか確かめてください」と出ます。配線を間違えていても「送信成功」と言い切らないので、リモートでの設置でも、紙が出たかをお店の方の目で確かめながら進められます
実際の画面: 出なかった伝票
用紙が切れたらハンディに知らせる。出なかった伝票は、1回だけ出し直せる。
EPSONプリンターが印字のたびに返す状態を読み取り、「残りわずか」と「切れています」を別々のお知らせとしてハンディへ届けます(プリンター管理の一覧にも表示)。 これまでは用紙切れを知る手立てがなく、厨房の伝票が出ていないことに誰も気づかないまま料理が作られずに残る——それを防ぎます。
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- 出なかった厨房の伝票は、プリンター管理の「出なかった伝票」から出し直せます。出し直しは1枚につき1回だけ(二度押しや同時押しで同じ料理が2皿作られないため)。アルバイトの方でも押せます
- 紙ロールを交換している間に送り直しを打ち切ってしまわないよう、出し直しの間隔を20秒→1分→2分→5分…と広げながら1時間は粘ります。逆に1時間を過ぎた古い伝票は印刷せず理由を残すので、朝に電源を入れた瞬間に前夜分の券が何十枚も出る、が起きません
- 直前の伝票を印字中・Wi-Fiが一瞬切れた程度なら、中継役がその場で3回まで送り直し、2〜3秒で紙が出ます
- ※用紙切れの通知は、プリンター側の「状態の自動送信」が有効なときに届きます。届くかどうかは導入のときにお店の実機で確かめます(リモート導入でも、テスト印刷をしてプリンター管理の表示で確認できます)
サイドのプリンターが止まったら、肉場のプリンターから出す。ボタン1つで。
プリンターに紙が2回続けて届かないと、レジとハンディの上に「サイドのプリンターに届きません(待っている伝票 2枚)」と知らせが出て、 「肉場で出す」「ドリンクで出す」のように、ほかのプリンターのボタンが並びます。 押すと、待っている伝票も、これから来るサイドの伝票も、選んだプリンターから出ます。紙の頭と足に「サイド分」と入るので、そのままサイドへ渡せます。
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- 止まったプリンターが直ったら、自動で元に戻して「直りました」と出します。店のパソコンとレジのiPadが、止まっているプリンターにつながるかを10秒おきに確かめます(紙は出ません)
- 直ったプリンターから1枚でも出たら、待っていた伝票をすぐ出します。1台が止まっても、同じ注文のほかの持ち場の伝票は待たせず、プリンターごとに分けて同時に出します
- 振り替えるのは、厨房で作るための伝票(注文・取消・呼び出し)だけです。レシート・預り証・番号札のようなお客様に渡す紙は振り替えず、直るのを待ちます
- キッチンの画面(持ち場・ディシャップ)が90秒以上止まっている間に注文やできあがりが来たら、レジとハンディに「ディシャップの画面が止まっています」のように出ます。iPadの電源・充電・Wi-Fiを確かめて開き直してください。その日使わない画面は「今日は使わない」で消せます
- 「出なかった伝票」から出し直した伝票が、プリンターが直ったときに元の伝票と2枚出ることはありません(同じ料理を2皿作らないため)
- ※キッチンの画面が止まったときのお知らせは、キッチンディスプレイだけのお店(ZEUS レジ)でも届きます。別のプリンターへの振り替えは、キッチンプリンターを使う ZEUS 経営のお店の機能です
店のパソコンは「設置コード」を入れるだけ。中継アプリは、閉店後に自分で新しくなる。
ZEUSはクラウド(zeus-pos-systems.com)で動くレジです。店内のプリンターへは、店舗パソコンに入れた小さな「印刷中継アプリ」がクラウドから伝票を受け取って印字します (レジのiPadやハンディが中継役を務めることもできます)。印刷は待ち行列に積んで確実に届ける方式で、届いた・届かなかったの記録を端末ごとに持ちます。 店舗パソコンへの設置は、レジの「プリンター管理」→「印刷中継アプリをつなぐ(店舗PC)」に出る12桁の「設置コード」を、パソコンの「セットアップ.bat」に入れるだけ(v1.9.63)。 店舗番号や合言葉を手で打つ必要がないので、当社が現地に伺わなくても、お店の方の操作だけでつながります。
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- つないだ直後に会社名と店舗名が画面に出るので、別のお店につないでいないかをその場で確かめられます。コードは1回きりで、30分で切れます。パソコンの設定ファイルには端末ロックの合言葉を保存しません(合言葉から計算した符号だけが入ります)
- 中継アプリは、ZEUSの更新に合わせて自分で新しくなります。入れ替えは閉店後などお店が落ち着いているときだけで、会計中の卓・印刷中の伝票・直近20分の注文や印刷があるときは待ちます。入れ替える前にお店のパソコンの上で試運転し、入れ替えたあとも10分落ちずに動いて伝票を1枚出せたことを確かめてから確定。うまくいかなければ自動で元のアプリに戻り、印刷はそのまま続きます(v1.9.65 / v1.9.66)
- 印刷中継アプリを「止める」「起こす」ボタンを用意。パソコンの専門的な画面を開かなくても、ボタン1つで自動起動の仕組みごと止め、本当に止まったかまで確かめます(v1.6.97)
- 中継アプリの版が古いままだと、運営側の障害の切り分け画面に警告が出ます。「ふだんは直っているのに、回線が切れた日だけ古い動きに戻る」を電話口で切り分ける必要がありません(v1.6.64)
- 「店内直接印刷」を設定しておくと、インターネットが切れても店内Wi-Fi経由でその場にレシート・厨房伝票が出ます
実際の画面: 注文画面
焼き場で同じ料理が2皿できる。その経路を、塞ぎました。
「紙は出たのに、完了をクラウドへ伝える通信だけが切れた」ときに、20秒後に同じ伝票がもう1枚出る——この経路を塞ぎました。 「伝えられなかったこと」と「印字が失敗したこと」を別のものとして扱い、連絡が届かなくても「この伝票はもう出した」と端末側に控えます(端末を再起動しても残ります)。
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- お客様がQRオーダーやタブレットで「送れなかった」と思って注文を押し直しても、送信ごとの使い捨ての受付番号で同じ注文は1回分しか伝票に入らず、チビ券も1枚だけ。伝票には入ったのに厨房に何も出ていない状態からは、押し直しを受けたときに自動で送り直します(v1.8.20)
- 「この料理はどこへ出るか」の判断を1か所にまとめ、コース内容の一部だけプリンター未指定・持ち場を「停止」中など、誰も作らない料理が生まれる状態では印刷前に止めてお知らせします。レジからは送ったように見えて厨房に何も出ない、が起きません(v1.6.68)
- 回線が切れている間の取消も店内プリンターへ取消伝票を出し、コース商品で取消の紙が届かず作り続ける、を防ぎます
- 応答しないプリンターが1台あっても後ろの伝票が別の中継役へ二重に渡らないよう、一度に渡す伝票の数に上限を付けています
プリンターがないお店も、タブレット1台で厨房に注文が届く。
持ち場ごとのタブレットに、料理を1品ずつのカードで表示します(新着は音+縁が光ってお知らせ)。 カードはテーブルごとの枠に待たせている順で並び、経過時間で青(〜10分)→黄(〜15分)→橙(〜20分)→赤(20分超・点滅)と色が変わるので、 「どの料理を待たせているか」がひと目で分かります。経過時間はサーバーの時計に合わせるので、タブレットの時計がずれていても警戒色は正しく出ます。
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- メニュー → キッチンディスプレイで持ち場を追加し、表示されたQRコードをタブレットで読むだけ。ブラウザで動くのでアプリのインストール不要、Android・iPad両対応。チビ券との併用でも、プリンターゼロの単独運用でも使えます
- カードの大きさは 極小(1行)・小・中・大。「極小」は数量・品名・メモ・経過時間を横一列にまとめ、「小」の倍近い品数を一度に見られます(メモが長いときだけ2行目に折り返し、作る内容は省略しません)(v1.6.14)
- 料理ができたらカードをタップで「できあがり」、その場で渡すドリンクは左スワイプで消す。押し間違いは画面下の「さっき出した料理」から「調理中に戻す」で戻せます。長押しするとレシピが開きます
- 「読み上げ」をONにすると、新しい注文が入ったときチャイムに続けて品名を読み上げます。端末内蔵の声のほか、ずんだもん・四国めたん等のキャラクター音声(VOICEVOX)から持ち場ごとに選べます。商品に「ふりがな」を登録しておけばその読みで読み上げ、「お通し」が「おつ」と読まれることがなくなりました(v1.8.90)
- 「読み上げ: ON」のボタンの中に、いま注文が入ったら読み上げるか(緑の「読み上げます」/橙の「読み上げません」)が出ます。iPadやブラウザには「画面を開き直したあと、人が1回さわるまで音を出させない」決まりがあるため、鳴らせない間は画面の上に橙の帯「いまは注文が入っても読み上げません」が出ます。帯を1回押すと「読み上げを始めます」と一言しゃべるので、朝いちばんに声が出ることまでその場で確かめられます(v1.9.45)
- 鳴らせない間に入った注文の声は溜めずに捨てるので、画面をさわった瞬間に古い注文をまとめてしゃべり出すことはありません。音が出せている間は営業の途中でひとりでに読み込み直さず、ヘッダーの「新しい版に更新」を押したときに切り替わります(v1.9.45)
- 2026年8月に、料理の出し忘れにつながる所を総点検しました。「まとめて運んだ」を押しても画面に出ていない料理まで運んだことにはならず、卓を分割しても作る数は変わりません(v1.6.58 / v1.6.16)
肉を切って渡しただけで、「ユッケがあがりました」と鳴らない。
1皿を2つの持ち場で作る料理(肉場が肉を切ってサイドへ渡し、サイドがたれ・ねぎ・卵をのせて仕上げるユッケなど)は、 持ち場ごとに「✓ 仕上げ」か「→ わたす」かを決められます。「わたす」の持ち場がタップしても、ディシャップにも店内放送にも出ません。 肉を渡した時点で「あがりました」が流れ、ホールがまだ無い皿を取りに来る、がなくなります。
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- 設定 → キッチンディスプレイ設定 →「③ どの料理をどのセクションで作るか」で、1つの料理に2つ以上の持ち場のチェックを付けると、チェックの下に「✓ 仕上げ / → わたす」の切り替えが出ます。商品編集画面・カテゴリの送信先・コース内容ごとの指定も同じ形です
- 「わたす」の持ち場のカードは、点線とオレンジの「→ わたす」、横に「タップで『わたした』」と出ます。覚えることは仕上げと同じ「できたらタップ」の1つだけで、スワイプを使い分ける必要はありません
- 受け取る側の持ち場のカードには、前の持ち場がまだなら「… 肉場 まち」、渡し終えていれば「✓ 肉場 きた」と出ます。厨房の中で声を掛け合わなくても、画面で分かります
- 一人で両方を作る夜などに仕上げの持ち場を休止・削除すると、「わたす」の持ち場がそのまま仕上げになり、カードに「✓ ここで仕上げ」と出ます。休止・削除の前には、どの料理の仕上げがいなくなるかを確認の画面でお知らせします
「あがりました」を押すと、ホールのハンディが鳴る。運び手を探しに行かなくていい。
各持ち場が「できあがり」にした料理は、受け渡し場のディシャップ画面にテーブルごとの枠で並びます(持ち場名バッジ+完成後の経過時間つき)。 運んだらタップで提供済み、卓ぶんのまとめ操作も可能。下部の「調理中」でこれから上がる料理を先読みでき、誤タップは「さっき運んだ料理」から戻せます。
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- 持ち場の画面上部にも「あがりました」ボタン。押すと、その持ち場で出来上がってまだ運ばれていない料理をテーブルごとにまとめてハンディの呼び出し欄へ知らせます。同じ知らせが残っている間は連打しても増えません(v1.6.14)
- ディシャップのカードの「呼ぶ」からは1品単位・テーブル単位で。ハンディには音で届き(Androidのハンディはバイブも)、レジのテーブル一覧のその卓にも「特上カルビがあがりました」のように出ます。提供済みにすると通知は自動で消えます
- ハンディを持たないレジ係・店長のために、テーブル画面の上段にも呼び出しの一覧を表示。「行きます」「完了」もここから押せます(v1.6.59)
- 呼び出しの読み上げは「1番テーブル、お呼び出しです」の形。卓ごとに「奥の座敷」「二階の窓側」など普段の呼び名を登録しておけば、その言い方で読み上げます(v1.6.93)
- ディシャップの画面に「呼び出しの窓」が付きました。お客様の呼び出し(卓のタブレット・QRオーダー・レジのお客様表示)と「注文が厨房に届いていません」が料理の枠の横に並び、「行きます」「完了」をその場で押せます。ホールのスタッフはディシャップの前に居る時間が長いので、料理を運ぶついでに呼び出しも片付けられます。隠している間も件数が出て、溜まると金色に変わります(v1.8.35)
- ディシャップの画面が、あがった料理を「あがりました。5番テーブル、カルビ、2点。」と読み上げます(端末ごとの設定・既定はオフ)。パスの前を離れていても、何が上がったのかが分かります。読み上げが重なっても前の文を途中で切らず順番に読み、聞こえた頃には運び終えている30秒より先の分は積みません(v1.8.90)
- 焼き直しで出来上がりを取り消しても「あがりました」をもう一度知らせられ、お冷やを持って行った人が「スタッフ呼出に対応済み」を押しても料理の呼び出しは消えません
前菜は冷菜場、メインは焼き場。コースも1品ずつ、持ち場ごとに。
商品を「コース」として登録すると、KDSではコース枠の中に料理カードが1品ずつ並び、「のこり◯品」の表示で進行が見えます(最後の1品を出すと枠ごと消えます)。 コース内の料理ごとに送信先プリンター・持ち場を指定できるので、各持ち場には「自分が出す料理」だけが表示・印字されます(紙への印字は、キッチンプリンターを使う ZEUS 経営のお店で)。
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- チビ券にもチェックボックス付きで、同じ並び順で印字されます(チビ券は、キッチンプリンターを使う ZEUS 経営のお店で)
- コース内容ごとに出力先を分けていても、2枚目以降の伝票は「追加注文」の見出しで出ます。厨房が「新規注文」を『この卓の1枚目』の合図に使えます(v1.6.68)
- コース内容の一部にしか持ち場が無い送信は、警告を返して未送信のまま止めます。誰も作らない料理が生まれません
- コースの取消・数量減のお知らせは料理の数だけ重複せず1件にまとまります。8名分の〆を「うどん3・ご飯5」のように割り振る注文にも対応します
実際の画面: テーブル一覧(本日・今月の売上を常時表示)
ラストオーダーは、お客様の画面とテーブル一覧が自動で教えてくれる。
ハンディからテーブルと制限時間(初期値120分、分単位で指定可)を設定すると、その卓の注文画面にだけ「飲み放題」カテゴリが出現。 最初の1杯からカウントダウンが始まり、お客様の画面には残り10分・5分で音付きポップアップ(5分はラストオーダー案内+赤点滅)、0分でカテゴリが自動で消えます。 時間切れ後の注文はサーバー側でも拒否する二重の保険つきです。
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- レジのテーブル画面の各卓に「飲み放題 残り1:23:45」と残り時間を表示。会計のときに残り時間が分かり、ラストオーダーを取りに回る順番も決められます(v1.6.56)
- お客様がQRやタブレットで頼んだときだけでなく、スタッフがハンディやレジで1杯目を打っても数え始めます。飲み放題メニューをお客様の画面から隠してスタッフだけが打つ運用でも動きます(v1.6.9)
- 飲み放題中の卓を別の卓と合算・移動しても、設定と残り時間を引き継ぎます
- 延長・途中終了はハンディからその場で。卓上タブレットとお客様スマホ(QRオーダー)でも残り時間が同期します
- 店全体のラストオーダーの案内は、時刻を決めておけば放送機が自動で流します(店内放送は ZEUS 経営の機能です)
実際の画面: 放送機
厨房のハンディから、ラストオーダーの放送を1タップ。うっかり触れただけでは、流れない。
ラストオーダー・閉店のご案内・お忘れ物・お呼び出しの定型文を、レジやハンディのメニュー「店内放送」から1タップで店内のスピーカーへ流せます。 押した端末では鳴らず、放送はいったん預かってスピーカーに繋いだ端末(放送機)が読み上げるので、 厨房のハンディから押したラストオーダーが厨房でしか聞こえない、ということが起きません。
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- 定型文は文面を変更でき、増やせます。「田中さん、事務所までお願いします」のように毎回変わる部分は、定型文のうしろに一言足す欄から。自由に打った文をそのまま流すこともできます
- ボタンを押すと「『ラストオーダー』を放送しますか?」と一度確かめてから流します。確かめの画面には実際に読み上げる文がそのまま出るので、「ラストオーダー」と「閉店のご案内」の取り違えや、足した一言の名前の入れ間違いにもここで気づけます。営業の半ばにラストオーダーが流れてお客様の追加注文が止まる、をなくすための変更です(v1.8.54)
- 確かめの画面が出た直後の0.4秒は「はい」を押せません。反応が無いと思って続けて叩いた2回目のタップが「はい」に落ちてそのまま流れる、を防ぎます。文を読もうとすれば気づかない長さです
- 流れなかった放送は「今日の放送」に理由つきで残ります。順番待ちの「お席のご用意ができました」も同じ放送機から流せ、混んでいるときは紙や通知の控えがない順番待ちの呼び出しを先に流します(v1.8.33)
- 店全体のラストオーダーは、時刻を決めて自動で流せます(次の項目)。飲み放題の卓ごとのラストオーダーは、飲み放題タイマーがお客様の画面で知らせます
「まもなくラストオーダーです」を、毎晩21時55分に放送機が自分で言う。
「店内放送の設定」の「時間を決めて自動で流す」に定型文と時刻を登録しておくと、その時刻になった放送を放送機が自動で読み上げます。 ラストオーダーや閉店のご案内のたびに、ホールの誰かがレジまで戻って押す必要がなくなります。 曜日も選べるので、平日と週末でラストオーダーの時刻が違うお店は2つ登録するだけです(1店舗あたり20件まで)。
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- 時刻は「21:55」のように直接入れます。閉店時刻からの逆算はしません(ZEUSは営業時間もラストオーダーの時刻も持っていないためです)。深夜の時刻も指定でき、24時30分は「00:30」。どの日の1回かは営業日で数えるので、日付が変わった瞬間に同じ案内がもう一度鳴ることはありません
- 予定の時刻から10分を過ぎたら、その日はもう流しません。放送機を止めていた時間やサーバーの入れ替え中に予定が来た分を、あとから溜めて流したりしません。23時30分に「まもなくラストオーダーです」と鳴るほうが、鳴らないより困るためです
- 自動で流した放送も「今日の放送」の一覧に「時間指定 21:55」の形で出ます。誰も押していない放送ほど鳴らなかったことに気づけないので、流れなかったことも同じ一覧で確かめられます
- 放送機を立ち上げていない日は「鳴った 0件」と出るので、放送に乗っているつもりで乗っていない時間帯にも気づけます
「1番テーブル、お呼び出しです」「1番テーブル、カルビがあがりました」。手が塞がっている人にも、声で届く。
卓のタブレット・QRオーダーの「スタッフ呼出」「サービス」と、レジのお客様表示の「従業員を呼び出す」を、放送機からも読み上げられます(既定はオフ。使うお店だけ「店内放送の設定」でON)。 紙の呼出券・ハンディの通知・呼び出しボードは今までどおり出るので、手が塞がっている人、レジから離れている人にも声で届きます。 持ち場が料理を「できあがり」にした瞬間に「1番テーブル、カルビがあがりました。」と流す設定も、別のスイッチで用意しています。
詳しい機能・条件を見る
- 読み上げ方は「用件は言わない」(既定)と「用件まで言う」の2つ。用件まで読ませるとお客様が選んだ用件が客席全員に聞こえるため、既定は「1番テーブル、お呼び出しです。」だけです。会計呼び出しは別のスイッチ(既定オフ)で、放送しても「お会計」とは言いません。卓は「奥の座敷」など普段の呼び名で読みます
- お茶や取り皿の個数を選べる呼び出し(お茶×2)は「お茶、2点です」と読みます。同じ卓の料理が続けて上がったときは「1番テーブル、料理3品があがりました。」と1回にまとめ、運び終えた卓の分と、60秒たっても鳴らせなかった分は流しません(v1.8.35)
- 放送のチャイムは「スタッフ呼出」「サービス」「会計呼び出し」「料理があがったとき」の用件ごとに、7種類の音(下の「ピーンポーン」を含む)から選べます。会計呼び出しだけ低い音にしておけば、客席には分からないまま店員は「会計だ」と気づけます。「『ピンポーン』だけ鳴らす(しゃべらない)」にすれば、お食事中のお客様に業務連絡の声が続けて聞こえません(v1.8.90)
- 玄関のチャイムのような「ピーンポーン」(2.2秒鳴り、食器の音や話し声の上に通る高い響き)を追加。チャイムだけの音量を10〜100で決められます。「声はちょうどよいのに、チャイムだけ小さくて気づけない」というお店の声への直しで、つまみの横の「今の音量で聞く」でその場で確かめられます(v1.8.98)
- 放送で読み上げる呼び出しは、ハンディ側の読み上げが黙ります(同じ呼び出しを数秒ずれて二重に読まないため)。放送機の電源が入っていないときはハンディが読み、声がどこからも出ない状態を作りません。対応の済んだ呼び出しと、押されてから60秒以上たった呼び出しは放送しません
- 読み上げは商品の「ふりがな」を使うので、「お通し」が「おつ」と読まれることがなくなりました。画面と紙は今までどおり商品名(漢字)のままです(v1.8.90)
実際の画面: 放送機
放送機は、手持ちのスマホでいい。BGMも、同じ1台から。
放送機は「店内放送の設定」に出るQRコードをスマホのカメラで読むだけ。その端末がそのまま放送機になります。 スピーカーに繋がるならiPhoneでもAndroidでも店のパソコンでも構わず、放送機のためにiPadを1台空ける必要はありません。 QRには店舗の番号が入っているので、2号店に置いた放送機が1号店の放送を読み上げることはありません(v1.8.52)。
詳しい機能・条件を見る
- BGMはZEUSが用意した曲庫から流します。「ジャズ・ラウンジ」「和モダン」「カフェ・ロービート」など13のジャンルに「焼肉(高級)・和食・バー・接待の店」のようにどんなお店に合うかが添えてあり、「このカテゴリを全部入れる」でまとめて入ります。放送のあいだBGMは自動で下がり、終わると戻ります(v1.8.30 / v1.8.36)
- 曲が30曲(約90分)を下回ると知らせます。お客様の滞在より短いと、同じ曲が繰り返し聞こえてしまうためです
- 放送に使う声は放送機の画面で選べ、その場でためし放送が流れるので聞き比べてから決められます。厨房の読み上げと同じずんだもん等のキャラクターの声にも対応(v1.8.13)。選んだ声はお店の設定として保存され、放送機を開き直しても、別の端末で開いても同じ声で鳴ります(v1.9.14)
- キャラクターの声は、放送機の音量つまみの位置で出せるいちばん大きな音まで上げてから流します。BGMに合わせて低くしたつまみでも、声が埋もれません(v1.8.29)
- 放送機の画面には「画面を消させない札」が入っていて、端末が眠って放送が1件も鳴らない、を防ぎます。端末の自動ロックは「なし」にして、電源に挿しておいてください(v1.8.50)
- 端末の声で代わりに読んでいるとき(選んだキャラクターの声がいま使えない等)は、放送機の画面に注意が出ます。注意が出ていたら「声」を押して、ためし放送が聞こえるか確かめてください(v1.9.14)
実際の画面: プリンター設定
垂れ下げ設置、うるさい厨房、58mmの紙。設置環境に合わせて調整できる。
プリンター管理の「編集」から、文字サイズ、空白チビ券の挿入、上下逆印字(垂れ下げ設置向け)、印字前ブザー(EPSON公式ESC/POSコマンド準拠、鳴動1〜3回)をプリンターごとに設定できます。 用紙幅は58mm/80mmに対応し、レイアウトは自動調整されます。
詳しい機能・条件を見る
- 76mm(ドット式)のプリンターに対応。エプソン TM-U220系などのドットインパクト機(複写紙が使えて熱に強く、赤黒で印字できる厨房の定番)がこの幅です。この機種に合わせて1行40桁で組むので、数量や金額が次の行に落ちません。ロゴやQRの画像もこの機種の印字可能領域に収めます(v1.8.61)
- プリンターに「メーカー」の設定を追加。内蔵ブザーを鳴らす命令はエプソン独自のもので、他社機に送ると伝票の最後に意味のない文字が1行出ることがあるため、エプソン以外を選んだ台へは送りません。外付けのブザーはメーカーを問わず鳴ります
- テスト印刷の紙に「定規」が入ります。用紙幅の設定と実機が食い違っていると定規の行が折り返すので、紙を見るだけで設定違いに気づけます(気づけないと、長い商品名の伝票が折り返して初めて分かります)
- 58mmの紙でも、厨房のチビ券の数量を読み違えないように組みます。紙に入らないときはテーブル名を1段小さい文字にし、商品名を折り返して、数量は大きいまま次の行の右端に出します(v1.8.61)
- プリンターごとに「ドロワー端子につないでいるもの」(キャッシュドロア/外付けブザー・ベル/何もつないでいない)を設定。プリンターの出す信号は1種類しかないため、これを教えておくと厨房のブザーとレジのドロアを取り違えません(v1.6.61)
- ドロアが開くのは、会計を確定したレシートのときだけです。お客様の「会計呼び出し」やテスト印刷では開かないので、誰もいないレジでドロアが開くことはありません(v1.6.61 / v1.6.64)
- 会計呼び出しで出る明細入りの会計伝票を、どのプリンターから出すか選べます(「印刷しない」も可)
- 58mmの紙でも、金額が「¥100,0 / 00」のように途中で割れることはありません。収まらないときは金額を切り詰めず、行を分けて全部出します。「□」「●」「℃」などの記号の幅もプリンターの仕様どおりに数えます(v1.6.78)
- テスト印刷の紙には「ドロワー端子につないでいるもの」の設定も印字され、紙で確かめられます
回線が切れても注文は止めない。Wi-Fiごと落ちたら、白紙伝票で。
インターネットが切れるとレジ・ハンディは自動でオフラインモードに切り替わり、注文の入力・厨房への送信・会計(全額)はそのまま続けられます。 端末に保存された操作は回線が戻ると自動で送信され、レシート・厨房伝票もまとめて印刷されます。 「店内直接印刷」を設定しておけば、回線が切れていても店内Wi-Fi経由でその場に紙が出ます。
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- 店内Wi-Fiまで落ちた場合に備え、品名・数量・金額の記入欄と合計欄が入った白紙伝票を印刷しておけます。経路は3つ——①レジ・ハンディのボタン(インターネットだけが切れて店内Wi-Fiは生きているとき。オフライン中は赤い帯に「手書き伝票を出す」が自動表示、1・3・5・10枚から選択) ②開店前の毎日自動出力(枚数指定可) ③店舗パソコンのデスクトップの「手書き伝票を出す」をダブルクリック(Wi-Fi・インターネット不要)
- 伝票番号は発行元別の書式で印字され、復旧後の突き合わせ・入力し忘れ防止に使えます
- オフライン中、画面だけに出す商品(紙を使わない商品)が厨房に届かないときは、レジに「回線が戻るまで届かない」と伝えます。「送信しました」とだけ出て気づけない、をなくしました
- オフライン中に店内プリンターへ直接刷った分は、回線が戻ったあとの紙に二度出ません
- ※オフライン営業の継続はZEUS レジから使えます。白紙伝票の印刷と厨房伝票の店内直接印刷は、プリンターのあるお店(キッチンプリンターは ZEUS 経営)向けです
仕込んだらタップ。タッパーに貼るラベルが、その場で出る。
タレ・出汁・仕込んだ肉など、毎日の仕込みを表にして、仕込んだらタップするだけで記録が残ります。 品目ごとに「そろそろ」「あと2日」のような状態が出て、いつもの間隔(「4日ごと」など)が空くと、表の上に「そろそろ仕込む時期です」と出ます。「表を広げる」を押せば、日付ごとの●の並びで、どれをどれくらいの間隔で仕込んでいるかも見られます。持ち場ごとのタブで分けたり、今日やる分を「今日の仕込み」に選んで優先の順に進めたりもできます。 タップするとキッチンプリンターからラベルが出て、品名・仕込んだ日・消費期限が刷られるので、そのままタッパーに貼れます。
詳しい機能・条件を見る
- キッチンディスプレイの画面の下の帯にある「仕込み表」ボタンで、注文の板の上に表が開き、「とじる」で戻ります。開いている間に新しい注文が入ると、自動で注文の画面に戻るので、取りこぼしはありません。レジの「メニュー → 毎日の業務 → 仕込み表」からも同じ表が見られます
- 日持ちを「5日」のように決めておくと、消費期限は自動で計算します。タッパーが3つなら3枚、ラベルのいらない品目は0枚にもできます。間隔は品目ごとに「3日ごと」と決めておくこともできます
- 仕込んだ記録は、厨房のスタッフの誰でも付けられます(品目を足す・直すのは店長以上)。押し間違えは、記録した直後に出る「取り消す」で戻せます
- 棚卸に登録した仕掛品(自家製ダレなど)はボタン1つで取り込め、ごはんを炊く・出汁を引くのような棚卸に載せない仕込みは名前だけで足せます。仕掛品の原価や棚卸での数え方は在庫・仕入のページで紹介しています
専用の機材は、ほとんど要りません
厨房プリンターは推奨機器の一覧から選ぶか、お手持ちのESC/POS対応機をそのまま。KDSは手持ちのタブレット、ハンディはiPhone・Android、放送機は手持ちのスマホや店のパソコンで動きます(ハードウェアは実費)。導入は全国どこでもリモートで、初期設定は当社が行い、端末はQRコードを読むだけ、店舗パソコンの印刷中継アプリはレジに出る「設置コード」を入れるだけでつながります。設定済みの機器の発送は、ご希望のお店だけのオプションです(ご希望により現地での設置も承ります。現地での導入は神奈川・東京で承り、ほかの地域は交通費の実費をいただきます)。
こんな時に、この機能が効きます
厨房まわりの「よくある困りごと」を、現場・店長・経営者それぞれの目線で。
「今日はちゃんと紙が出るか」を、営業が始まる前に確かめたい
中継アプリが動いているかは店舗パソコン、用紙の残りは一覧の隅、出なかった伝票は別のタブ。開店前に全部見て回る余裕はなく、最初の注文で「出ない」と分かっていました。
ZEUSなら: プリンター管理を開くと一番上に「今日の印刷の状態」。中継アプリ・用紙・出なかった伝票・印刷先の決まっていない商品が1行ずつ並び、「次に何をすればよいか」まで書いてあります。ここだけ見れば開店できます。
この機能の詳細厨房から「伝票、来てないよ!」と言われて初めて気づく
用紙が切れていても誰にも知らせが来ず、その間に入った注文の料理は作られないまま。お客様に「まだですか」と言われて発覚し、謝りに回ることになります。
ZEUSなら: 用紙が「残りわずか」の時点でハンディに通知。切れると注文中の画面にも赤い帯が出ます。ロールを替えたら、出なかった伝票は「出なかった伝票」から1回だけ出し直し。同じ券が二重に出ることはありません。
この機能の詳細プリンターを持ち場の数だけ買う予算がない
厨房プリンターは1台ずつ費用がかかり、小さなお店では持ち場ごとに置く前に予算が尽きます。かといって1台にまとめると、券の仕分けで厨房が止まります。
ZEUSなら: 手持ちのタブレットでQRコードを読むだけで、その持ち場のKDSになります。アプリ不要・Android/iPad両対応。プリンターゼロの単独運用も、あとからチビ券との併用もできます。KDSは入口の ZEUS レジ(¥15,000/月・税抜)でも使え、紙の伝票を足したくなったら ZEUS 経営に切り替えてキッチンプリンターを追加できます。
この機能の詳細同じ卓の同じ料理の券が2枚出て、2皿焼いてしまった
紙は出たのに「印刷失敗」と記録されて20秒後にもう1枚。お客様が押し直した注文が二重に届く。焼いた肉は戻せず、原価もお客様の信頼も失います。
ZEUSなら: 「紙が出た」と「完了を伝えられなかった」を分けて扱い、端末側に「もう出した」と控えるので同じ券は出ません。お客様が注文を押し直しても受付番号で1回分だけ。出し直しも1枚につき1回きりの設計です。
この機能の詳細コースの前菜は冷菜場、メインは焼き場。持ち場ごとに出したい
コースの券が1枚にまとまって出ると、各持ち場が自分の担当を探し、進み具合は声で確認。1品の作り忘れは、お客様に言われるまで気づきません。
ZEUSなら: コース内の料理ごとに送信先を指定。各持ち場には自分の料理だけが出て、KDSのコース枠には「のこり◯品」。一部の料理が未指定なら送信前に止めて教えるので、誰も作らない料理が生まれません。
この機能の詳細ラストオーダーの案内を、毎晩誰かがレジまで戻って押している
時計を気にしながら接客し、時間になったらホールを抜けてレジまで戻る。忙しい夜ほど遅れて、気づけば10分過ぎ。飲み放題の卓は開始時刻を紙で控え、1卓ずつ声をかけて回っていました。
ZEUSなら: 「店内放送の設定」に定型文と時刻(曜日も)を登録しておけば、21時55分に放送機が「まもなくラストオーダーです」と自分で流します。予定から10分過ぎた分は流さず、流れなかったことは「今日の放送」に残ります。飲み放題の卓は、残り10分・5分をお客様の画面が音付きで知らせ、0分で注文できなくなります。
この機能の詳細通信障害で営業が止まり、その日の売上がなくなるのが怖い
クラウドのレジは回線が命。切れた瞬間に注文も会計もできず、紙もペンも用意がない——そんな話を聞くと、クラウドに移す決心がつきません。
ZEUSなら: 回線断はオフラインモードで注文・厨房送信・会計を続け、復旧後に自動送信。店内直接印刷なら店内Wi-Fi経由で紙も出ます。店内Wi-Fiごと落ちたときのために、開店前に毎日、白紙伝票の予備を自動で刷っておけます(店舗パソコンのデスクトップからも出せます)。
この機能の詳細料理が上がっているのに、運ぶ人が誰も来ない
厨房が「上がったよ!」と叫んでもホールは接客中。ディシャップに冷めていく料理が並び、店長が厨房とホールを走り回ることになります。
ZEUSなら: 持ち場の「あがりました」ボタンで、ホール全員のハンディが音で鳴り(Androidはバイブも)、テーブル一覧にも「特上カルビがあがりました」と出ます。ディシャップの画面も「あがりました。5番テーブル、カルビ、2点。」と声で知らせ、店内放送を使うお店なら放送機が店内に流します。ハンディを持たない店長は、テーブル画面の呼び出し一覧から「行きます」を押すだけです。
この機能の詳細1台のプリンターが止まって、サイドの伝票だけが溜まっていく
紙が出ていないことに気づくのは、お客様に「まだですか」と言われてから。電源を入れ直している間も注文は入り続け、直ったあとも待っていた伝票がなかなか出てきませんでした。
ZEUSなら: 2回続けて届かなかった時点で、レジとハンディの上に「サイドのプリンターに届きません(待っている伝票 2枚)」と出ます。「肉場で出す」を押せば、待っている伝票もこれからの伝票も、肉場のプリンターから「サイド分」と入って出てきます。直ったら自動で元に戻り、「直りました」と知らせます。
この機能の詳細肉を渡しただけなのに「あがりました」が流れ、ホールが空の皿を取りに来る
肉場が肉を切ってサイドへ渡した時点で「できあがり」になり、ディシャップに並んで店内にも放送されていました。ホールは取りに来ては手ぶらで戻ることになります。
ZEUSなら: ユッケの持ち場を肉場「→ わたす」、サイド「✓ 仕上げ」にしておけば、肉場のタップは「わたした」になるだけで、ディシャップにも放送にも出ません。サイドのカードには「✓ 肉場 きた」と出るので、声を掛け合わなくても仕上げに入れます。
この機能の詳細タレをいつ仕込んだか、冷蔵庫を開けるまで分からない
タッパーに日付を手書きし、次に仕込む日は各自の記憶頼み。冷蔵庫を開けてから「もう無い」と気づき、営業前に慌てて仕込むこともありました。
ZEUSなら: 仕込み表で「自家製ダレ」をタップすれば記録が残り、キッチンプリンターから品名・仕込んだ日・消費期限入りのラベルが出ます。いつもの間隔が空けば表の上に「そろそろ仕込む時期です」。キッチンディスプレイの「仕込み表」ボタンからも開けます。
この機能の詳細厨房連携は、誰にとって何がうれしいのか
同じ仕組みでも、立場によって助かるところが違います。
厨房とホールの「言った・言わない」がなくなる
取消も申し送りも紙と画面に残り、知らせはポケットのスマホに届きます。厨房まで走って伝える回数が減ります。
詳しい機能・条件を見る
- 用紙切れ・「あがりました」・お客様の呼び出しが、ハンディに音で届く(Androidはバイブも)
- 取消・数量変更の伝票が自動で出て、口頭で伝え直さなくていい
- ラストオーダーの放送は時刻を決めて自動。お客様の呼び出しも料理のあがりも、放送機が声で知らせる
- 「わたす」の持ち場はタップしても「あがりました」が鳴らない。仕込んだらタップで、タッパーに貼るラベルが出る
印刷トラブルに、自分で気づいて直せる
サポートに電話する前に、画面を見れば「何が起きているか」「次に何をすればよいか」が分かります。
詳しい機能・条件を見る
- 開店前は「今日の印刷の状態」で、紙が出るかを1画面で確認
- KDSの色で厨房の遅れが分かり、ディシャップの「呼び出しの窓」とテーブル画面の呼び出し一覧でホールの動きも見える
- 中継アプリの「止める」「起こす」、出なかった伝票の出し直しはボタン1つ
- プリンターが止まったらレジとハンディに知らせが出て、別のプリンターへボタン1つで振り替え。キッチンの画面が止まったときも知らせる
専用機材を増やさずに、厨房の事故を減らす
二重伝票・作り忘れ・提供漏れの経路を1つずつ塞いだ設計です。再調理のロスと、お客様への謝罪を減らします。
- KDSは手持ちのタブレット、ハンディも放送機も店舗で用意したiPhone・Android。プリンターは市販のESC/POS対応機(76mmのドット式も可)で足ります
- このページの機能はすべて ZEUS 経営(¥39,800/月・税抜)に含まれ、アップデートは自動で届きます(KDS・ディシャップ・コースの持ち場別・飲み放題タイマー・オフライン営業・仕込み表の記録は、入口の ZEUS レジ ¥15,000/月・税抜 からも)。BGMの曲はZEUSが用意したものを流します
- 中継アプリの版のずれや証明書の期限は運営側の画面にも出るので、店より先に運営が異変に気づけます。中継アプリは閉店後に自分で新しくなり、設置は設置コードを入れるだけ。全国どこでもリモートで導入できます
キッチン連携とつながる、ほかの機能
注文の伝達ミスと「紙が出ない」を、仕組みでなくしませんか?
画面共有のオンラインデモ(30〜60分)で、実際の画面をご覧いただけます。お使いのプリンターの機種や厨房のレイアウトに合わせた設定も、オンラインでご相談いただけます。導入は全国どこでもリモートで進められます。
※しつこい営業電話は行いません。ご連絡は原則メールでお送りします。
