AI生成の利用イメージ
売上・原価率・人件費率から、予算に対する進み具合まで。レジ・仕入・勤怠の情報をつなぎ、お店でも外出先でも、経営の今を確かめられます。
出勤前にひと通り、ランチのあとに1分。スマホで、昨日の全店と今日の様子を確かめる
管理ポータル(本部ポータル・/hq)はスマホ向けに作り直されています。パソコンを開かなくても、朝の確認はこの流れで足ります。経営の数字は「聞く」ものから「見る」ものになります。管理ポータルは、1店舗でも ZEUS 経営に含まれます。
数字のずれは、当社が見張る
前の営業日の全データをZEUSが自動で突き合わせ、1円でも食い違いがあれば当社に知らせが届き、原因を確かめます。
「今日の様子」を開く
「今日の様子」の全店の比較表には、売上・着地見込み・前日比・人件費率・仕入率・FL比率が店ごとに並び(朝のうちは、日付を前の日に変えると昨日の数字が出ます)、率は順調なら緑・注意はオレンジ・要確認は赤。行を押すとその店へ降り、「← 全店へ」で戻れます。店の数字は「売上」「お客様」「人件費・仕入」の3つのカードに分かれ、数字の意味は「?」を押したときだけ出ます。
「やること」と、今月末に残るお金を見る
上部に「仕訳になっていない取引」「支払いが必要な請求書」「前営業日の日報が未提出の店舗」「30日以内の税金・社会保険の納付」の件数が並び、押すと片づける画面へ。その下の1行には現金・預金の残高と「今月末の見込み」。足りなくなる日があれば赤で出ます。
口座の実際の残高と、月末までに出ていくお金を見る
freee 会計とつないでいれば、「銀行・資金(freee)」のいちばん上に口座ごとの実際の残高(通帳の額)と合計、その下にカードの引き落とし予定(いつ・いくら・どの口座から)。「支払い管理表」では、月末の振込・引き落とし・給与・税金を日付順に引いて、足りなくなる日と額が赤で出ます。
経営診断で「当たりどころ」を確かめる
月の数字が◎△✕で並び、人件費率が高ければ「人が余っている時間帯」、原価率が高ければ「前月より増えた仕入先」まで名指しされます。直近6か月の推移も同じ画面で、店長との会話が「どこを直すか」から始められます。
予算の進み具合と、気になった取引を開く
分析ボードの「今月の予算」カードには、予定より多いか・あといくらか、このままなら月末いくらになるか。「取引一覧」で昨日どこにいくら払ったかを追い、行を押せば仕訳まで開くので、税理士への確認もその場で済みます。
ランチのあとに、時間帯ごとの人件費率を見る
「今日の様子」のランチの行に、売上・組数・客単価・人件費・人件費率・人時売上高。本日の人件費は「いままでに掛かったぶん」で積み上がるので、昼に見ても人を入れすぎた店のようには見えません。明日のシフトを、その日のうちに直せます。
営業中の1画面から、本部の12か月まで。数字を「見える」にする22の機能
テーブル一覧のサマリー・日報・毎朝の自動突き合わせ・営業日の区切りは、ZEUS レジから使えます。管理ポータル(今日の様子・やること・分析ボード・予算・経営診断・税金と社保の予定・税の試算・「銀行・資金(freee)」・支払い管理表)と順番待ちの実績、取引一覧・損益計算書・月次推移・損益レポートは、すべて ZEUS 経営(¥39,800/月・税抜)に含まれます。管理ポータルは1店舗でも使え、会計を ZEUS で付けても freee 会計で続けても料金は同じです。人件費の数字は、打刻を勤怠・給与オプションで記録しているお店で出ます。
いちばん開いている画面に、今日の「着地見込み」が出ている。
スタッフが一日じゅう開いているテーブル一覧の上部に、「本日」と「今月」の実績を常時表示します。 本日の金額は1枚の札に大きく、今月の金額はその下に小さく添えるので、営業中にぱっと見て「今日いくらか」が拾えます。 本日の売上には、まだ会計していない卓の金額と客数も足した「売上(見込)」が出るので、 お客様が席にいる時間帯でも「今日はどれくらいで終わりそうか」がその場で分かります。 未精算がゼロになると、通常の「売上」表示に戻ります。
詳しい機能・条件を見る
- 本日: 売上(見込)・客数・組数。未精算がある間は隣に破線の「未精算」の札が並ぶ
- お持ち帰りなど、レジから直接売ったぶんは「うち卓外 ¥3,000」のように内訳で分かる
- 今月: 合計客数・合計組数に昨年同期間との比較(合計売上は上の札に)。昨年対比の矢印は画面に出ている金額から計算
- 数字は卓の一覧と同じ10秒ごとに数え直し。席で追加注文が入れば、上の数字も動く
- 札は行と同じ高さに置いてあるので、数字を大きくしても下に映るテーブルの枚数は変わらない
- 「本日」は暦日ではなく営業日で数える。区切りが朝5時なら、深夜2時に見てもその晩の開店からの数字が出る
実際の画面: スマホで開いた「今日の様子」
管理ポータルは、スマホで読む前提。見せる範囲は、立場ごとに決める。
経営者が見る管理ポータル(/hq)は、パソコン専用ではありません。 スマホで開くと左のメニューは上の☰ボタンから開く引き出しになり、いまどの画面を見ているかが常に上に出ます。 表を含むカードは、はみ出すぶんだけカードの中で横に滑るので、ページ全体が横にずれて右端が見切れることはありません。 店長には自分の店だけ、事務員・税理士には「会社の事務」だけ、オーナーには全店・全領域。見せる範囲は立場ごとに決められます。
詳しい機能・条件を見る
- ダッシュボードのカードは画面の幅に応じて1列・2列・4列に切り替わり、スマホでも金額が潰れない
- ブラウザやホーム画面に追加したレジからは「管理ポータルを開く」でレジ画面の上に重ねて開き、右上の「閉じる」でレジに戻れる(App Store・Google Play で公開中の ZEUS アプリからは、端末のブラウザ(iPad なら Safari)で開く)
- 店長は自分の店の範囲だけ、オーナーは全店。見える範囲は権限で自動的に決まる
- 会社の事務員には「会社の事務」のメニューだけを渡せる。会計・仕入の分類・給与計算・勤怠管理・従業員のそれぞれを「渡さない/見るだけ/触れる」から選び、今日の売上・分析ボード・予算・日報・出勤状況は見せない
- 税理士は「閲覧のみ」か「記帳もお願いする」かを選んで招待。記帳を任せても、支払の確定・振込ファイルの作成・帳簿の全消しには届かない。顧問契約の期限を入れておくと、その日を過ぎると何も見えなくなる
- 仕入業者・従業員の振込先を書き換えられるのはオーナーだけ。振込データを作れる人と振込先を変えられる人を、同じ1人にしない

実際の画面: 管理ポータル「今日の様子」
開いて最初の画面に、今日の売上と着地見込み。率には色が付いている。
管理ポータルの入口は「今日の様子」です。売上・客数・組数のタイルに加えて、本日の仕入(食材)と経費、食材仕入率、FL比率、人時売上高、 着地見込み(会計済み+未精算)、閉店までの人件費(見込み)が並びます。 人件費率・食材仕入率・FL比率には目安に対する色が付き、人件費率なら30%未満は緑、35%以上はオレンジ、45%以上は赤。 オーナーには全店の比較表が同じ色で塗られて出て、行を押すとその店へ降り、「← 全店へ」で戻れます。
詳しい機能・条件を見る
- 数字は「売上」「お客様」「人件費・仕入」の3つのカードに分けて並び、添え書きは「項目 と 値」の対で右揃え。率の色の目安・着地見込みの数え方・前年同曜日比の意味などの説明は、タイルや見出しの隅の「?」を押したときだけ出る(もう一度押すか「×」・外側・Esc で消える)
- 「いま店にいる人」の帯は、見出しに「出勤中 4名・休憩 1名・退勤の打刻なし 1名」のような札。未精算の卓を含む・割り振れない人件費などの断り書きは「数字の注記 n件」に畳まれ、件数は常に見えて、押すと中身が開く
- 「気付くこと」には、補給が要る・数えていない金庫の現金、締め切りを過ぎたチェックリスト、最低賃金を下回る時給・月給(勤怠・給与オプション)などが並ぶ
- 直近30日の棒グラフには金額の目盛り・曜日(土=青・日=赤)・前年同曜日の折れ線。棒に触れると売上・組数・前年の額と比率が桁を省かずに出る。定休日も空欄で並ぶので曜日の波が読める
- 時間帯別の売上に金額と組数を添え、出勤人数の折れ線を重ねて表示。「表で見る」で桁を省かない表に切り替えられる
- 「閉店までの人件費(見込み)」は打刻の実績に残りの確定シフト(時給×残り時間、深夜・8時間超の割増込み)を足した額と、着地見込みに対する着地の人件費率。営業中の人件費率は売上がまだ立っていないだけで高く見えるので、増員・早上がりの判断はこちらで
- 売上が¥30,000に届くまでは色を付けない(開店直後の率は意味を持たないため)
- 業者別の本日と今月累計の仕入の表、会員の再来店率、客数の前年比(本日=前年同曜日)のタイルも同じ画面
- タイルの数字を押すと、元の伝票や仕訳(帳簿の1行)まで降りられる。誰かが打ち直した数字ではない
- 売上・組数・客数は、今日の様子・分析ボード・日報のどこで見ても必ず同じ数字。「今日」は営業日で数え、締め作業をする深夜1〜3時に開いてもその夜の売上・取消がそのまま出る
実際の画面: やること
片づけるべき件数と、今月末に残るお金。損益より先に、手元の資金が見える。
「今日の様子」の上部には「やること」が並びます。仕訳になっていない取引・勘定科目が付いていない伝票・インボイス未確認の取引先・支払いが必要な請求書・ 前営業日の日報が未提出の店舗・30日以内の税金と社会保険の納付、の件数が出て、押すとそれを片づける画面へ飛びます。全部片づくと、件数は消えます。 その下の資金繰りの行には、現金・預金の残高と「今月末の見込み」が全店合算でいちばん大きく出て、 預金が足りなくなる見込みの日は「◯月◯日に ¥◯◯ 足りません」と赤で知らせます。
詳しい機能・条件を見る
- 「結局今月いくら残るのか」「支払いできるのか」「いつどの口座から引き落とされるのか」の3つに、開いた瞬間に答える作り
- 「明細」で翌7日の支払予定(給与・仕入・請求・カード・定期)と入金予定を1件ずつ。口座ごとの表と、これからの入出金の一覧も
- 中身は会計ホームの資金繰り予定と同じ計算(写しを作らないので、2つの画面で数字が違わない)。見込みの項目には印が付き、金額は桁を省かない
- 税金・社会保険の納付予定も同じ見通しに入る(下の「税金・社保の支払予定」)
- 今月末の見込みは ZEUS の帳簿の残高から出すので、ZEUS で記帳しているお店に出る。口座と現金の科目を設定していない会社には「設定すると出ます」と出る。帳簿を freee 会計で付けているお店は、下の「銀行・資金(freee)」と「支払い管理表」で、銀行の実際の残高とこれから出ていくお金を見られる
いま口座にいくらあるか。カードは、いつ・いくら・どの口座から落ちるか。
freee 会計とつないでいる会社は、管理ポータルの「銀行・資金(freee)」のいちばん上に、freee が銀行と同期した口座ごとの残高(=通帳の額)と合計が大きく出ます。 freee の帳簿上の残高も横に並べ、違うときは「freee で未登録の明細◯件ぶん」と理由まで書きます。 未登録の明細では説明のつかない差が残る口座は赤で出るので、明細が届いていない・二重に登録した、といった取りこぼしに朝のうちに気づけます。
詳しい機能・条件を見る
- クレジットカードの引き落としを、引落日の順に「いつ・いくら・どの口座から」で並べる。締め日と引落日はカードごとに ZEUS に登録(freee はこれを持っていないため)。締め日を過ぎた回は「締め済み」、まだの回は「今のところの額」と断って出る
- freee でまだ登録していないカードの利用も数える(カード会社は記帳を待ってくれないため)
- 毎日見る数字が先。つなぎ方の設定(事業所・つなぐ/切る)は画面のいちばん下にある
- 会計の「資金の見通し」に出るのは ZEUS の帳簿の残高、ここに出るのは銀行の実際の残高。freee とつないでいる会社には、その違いが画面の断り書きで出る
- 見られるのはオーナーと、会計を任された事務員・税理士だけ。店長には出さない(会社の口座残高が見えるため)
- freee とのつなぎ方(見るだけ/仕訳も送る)や明細の取り込みは会計・経理のページへ
月末の振込と引き落とし、口座のお金で足りるか。その月の損益まで、1枚で。
管理ポータルの「会社の事務」→「支払い管理表」は、エクセルで付けていた「業者支払い管理表」と同じ形の1枚です。 1枚が「◯月分」で、業者ごとの額と、何で払うか(振込・振込用紙・どの銀行の口座引き落とし・どのカード・現金)、いつ・どの口座から払うかが並びます。 freee とつないでいる会社では、いちばん上に口座ごとの「これから出ていくお金」。freee の口座残高から、月末の振込・口座引き落とし・カードの引き落とし・給与・税金と社会保険を日付順に引いていき、「◯/◯までに ¥◯◯ を入れておかないと足りません」と、足りなくなる日と額が赤で出ます。
詳しい機能・条件を見る
- 金額はできるだけ自動で入る。仕入伝票は業者ごとに、freee の銀行・カードの明細は「この摘要はこの行」と1回決めると翌月から自動で、家賃や割賦は毎月の定額で。その月だけ手で直すこともできる
- 入ってくるお金(カード売上の入金など)はあてにしない。手元に用意する現金(振込用紙・現金払い)も分けて出る
- その月の損益も横に。人件費は給与計算の明細から(割増・会社負担の社会保険込み)、原価は月初と月末の棚卸で直し、借入の元金の返済まで引いた「返済後に残るお金」も出る
- 損益には「確定」「未確定」の印。未確定なら理由(給与計算が下書き・棚卸を確定していない、など)が並ぶ。freee の損益計算書とは科目ごとに「一致」「違う(差額)」で並ぶので、1円まで合っているかが分かる
- 土日祝の支払日は動かして出す(振込は前の営業日、引き落としは次の営業日)
- 金額の出どころや、同じお金を2回数えない決まりは会計・経理のページへ
実際の画面: 時間帯ごとの売上と人件費率
ランチとディナー、どちらで人を入れすぎたか。営業中に、時間帯ごとに分かる。
「今日の様子」には、いま店にいる人がシフト表のような帯で出ます(店舗ごとに1枚)。出勤中の帯は時間とともに伸び、休憩は斜線、確定シフトは薄い枠で重なるので、予定より早い・遅いも分かります。 帯の下には30分ごとの在店人数と時間帯別の売上、そして時間帯ごとの人件費・人時売上高・人件費率が同じ横軸に並びます。 「その時間にいくら人件費を使って、いくら売れて、1人が1時間でいくら売ったか」が、1本の軸で読めます。
詳しい機能・条件を見る
- モーニング・ランチ・アイドル・ディナー・深夜ごとの行に、売上・組数・客単価・人件費・人件費率・人時売上高。区切り(何時から何時までがランチか)はレジのダッシュボード設定「時間帯」でお店ごとに決められ、通し営業のカフェでもお店の言葉で区切れる
- 本日の人件費は「いままでに掛かったぶん」で積み上がる。月給の社員も、打刻してから休憩を除いた実働ぶんだけ時間をかけて立つので、売上がまだ少ない昼に人件費率が3桁になることがない。まだ発生していないぶんは「未発生」として、その日の着地額と並べて出る
- 人件費率は30%未満で緑・35%以上でオレンジ・45%以上で赤。人時売上高はその店の同じ曜日の直近8週の実績(中央値)と比べて色が付く。17時と20時を同じ物差しで測らないよう、基準は時間帯ごとに持っている
- 中休みのあるお店は、休憩に入った時刻そのものを見て引くので、誰も働いていない時間帯に人件費が立たない
- 「売上分析」にも同じ時間帯ごとの表(今月・先月・任意の期間)。「今月のランチ営業は人件費率が何%だったか」「夜に比べて薄いのはどちらか」を月単位で見比べられる
- 人時売上高(直近8週)のカード: 週ごとの 売上÷実働時間 を棒で、曜日ごとの営業日数・平均売上・平均労働時間・人時売上高を表で。いちばん稼げる曜日を緑、いちばん薄い曜日をオレンジに
- 退勤の打刻を忘れた人は「退勤の打刻なし」と赤く出て、出勤中の人数には数えない
- 人件費・人時売上高の数字は、打刻を勤怠・給与オプションで記録しているお店で出る
今月の売上と昨対、時間帯別、売上カレンダー。カードの並びは自分で決める。
売上・客数は、今月と今年度累計を昨年対比つきで表示。時間帯別(モーニング〜深夜)の売上と昨対、売上カレンダー、 商品別・カテゴリ別・曜日別・客層別・支払方法別のグラフまで、店の数字が1つのボードにまとまります。 「配置を編集」でカードを並べ替え、「✓ 配置を保存して終了」を押すと、次に開いたときも同じ並びで出ます(精算のあとでも変わりません)。
詳しい機能・条件を見る
- 売上カレンダーの金額は「¥22.5万」ではなく「¥225,000」。1日の売上・ランチ/ディナー/深夜の内訳・週合計・客単価が桁そのままで読める
- カードはタブで分けて整理できる。重い集計(仕入・人件費)は専用タブを開いたときだけ数える
- 時間帯のグラフは営業日基準。区切り5時のお店では深夜1時は「25時」として、閉店に向かう右端に並ぶ
- 円グラフ(時間帯の構成比・支払方法)の凡例には割合だけでなく金額も付く
- 商品ランキングは、お通し・ライスのような「安いのによく出る商品」も落とさず出す
- 「今日の出勤者」(出勤中・休憩中・退勤済み)のカードも置ける
実際の画面: 経営ダッシュボード
「使いすぎ」を、閉店を待たずに知る。
ダッシュボードの「仕入・人件費」タブには3枚のカードが並びます。 「仕入(食材費)」は本日と今月累計の仕入、原価率、FL比率を本日/今月の2列で。 「人件費の内訳」は社員(正社員・契約社員・役員)とアルバイト(パート・アルバイト)に分けた本日・今月の人件費。 「シフトに対する人件費」は、シフトに組んだ予定と打刻の実績、その差額と使用率です。
詳しい機能・条件を見る
- 営業中は、まだ退勤していないスタッフも「そこまで働いたぶん」で人件費に数える。月給の社員も実働で積み上がるので、閉店後に一気に跳ね上がらない
- シフトを月の途中までしか組んでいないときは、組んである日だけで予定と実績を比べる(実績だけ月末まで足すと必ず使いすぎに見えるため)
- 人件費の内訳は決算書の給料手当・雑給と同じ線引き。内訳を足すと必ず合計に一致する
- 仕入は納品書を登録した日付で数える。当日ぶんの登録がまだなら「¥0」と、その旨が添えて出る
- 人件費の内訳とシフトとの比較は店長以上にだけ表示(社員1人の店で、その人の給与額が分かってしまわないため)
実際の画面: 予算
去年の数字をもとに3つ答えるだけ。12か月ぶんの予算が1回でできる。
管理ポータルの「予算」で「予算を作る」を押すと、去年の同じ月の実績が入った状態から始まります。 答えるのは、売上を去年からどれくらい伸ばすか(既定は「去年より+5%」)、人件費と食材の仕入を売上の何%に抑えるか(初期値は直近1か月の実績)。 「同じ考え方で12か月ぶんまとめて作る」にチェックを入れたまま「これで始める」を押せば、1年分が埋まります。あとから月ごとに直せます。
詳しい機能・条件を見る
- ダッシュボードの「今月の予算」カード: 予定より多い/あといくら、このまま予定どおりなら月末いくら、残り日数で1日あたりいくら必要
- 「今月のコスト予算」カード: 人件費・仕入・消耗品ほかを予算のうちどれだけ使ったかを、日数の進み具合と並べて表示。日数より消化が早ければ使いすぎ
- 日ごとの予算は「前年の同じ曜日の売れ方」で自動配分(土日に多く、平日に少なく)。去年のデータが無い店は直近3か月の曜日平均、開店したての店は営業日で均等
- 予算を組んでいる店は、「今日の様子」の今月の売上のタイルにも達成率と「残りn日で必要な日販」が出る。経営診断の目安も、その店の予算の率になる
- 組めるのは既定でオーナーだけ。店長にも組ませたいときは、ダッシュボード右上「設定」→「予算を組める人」で「店長まで」に
- 納品書のスキャンをためていると仕入が少なく見えるため、その場合はカードに「納品書の登録が◯日ぶんたまっています」と出て、色は付かない
実際の画面: 経営診断
「この数字は良いのか悪いのか」に、月ごと1枚で答える。
管理ポータルの「経営診断」は、月の数字の良し悪しと、どこを直せば利益になるかを1枚で出します。 売上・客数・客単価の前年同期比(前年の同じ月の「第2土曜日」どうしのように、曜日をそろえて比較)、人件費率、人時売上高、原価率、FL比率、家賃比率、水道光熱費率、販促費率、営業利益率、 損益分岐点と安全余裕率、現預金の月商倍率、会員の再来店率、取消の率を「◎できている / △注意 / ✕改善しましょう」に分けます。 率で終わらせず、人件費率が高ければ「人が余っている時間帯」(時間帯ごとの人時売上高)、原価率が高ければ「前月より増えた仕入先」を名指しし、直近6か月の推移も並べます。
詳しい機能・条件を見る
- 判定と文言はサーバーの決まった式で出す(AIは使わない)。目安は一般の飲食店の値(人件費30%・原価30%・FL55%・家賃10%・営業利益10%など。FL比率は60%以上で△、65%以上で✕)。予算を組んでいる店は、その店の率が目安になる
- 売上が¥100,000に届かない月や、打刻・仕入伝票・帳簿の無い項目は「判定なし」。0%を優良と見せない
- 家賃・水道光熱・販促・営業利益・損益分岐点は帳簿(仕訳)から出すので、ZEUS の自社会計で記帳しているお店に出る
- 見られるのはオーナー(全店・店舗ごと)と店長(自店だけ)。2店舗の人件費率の差も、同じ物差しで並ぶ
- ここに出るのは数字と当たりどころで、経営・税務の判断ではありません
日報は、数字を写す作業ではなく「数字だけでは分からないこと」を書く場所。
売上・客数・客単価などの数字はすべて自動で入り、天候・最高気温はお店の住所から自動入力。 スタッフはシフトアプリの「打刻」タブからも提出できるので(勤怠・給与オプション)、閉店後にレジ前で順番待ちをしません。 店長日報には人件費・仕入・FL比率と、確定シフトの予定と打刻実績を並べた「シフトと実績(人件費)」(勤怠・給与オプション)が入り、予定していた人件費との差がその場で分かります。 メールで届く日報も、日報の画面と同じカードの形です。
詳しい機能・条件を見る
- 「予算に対して」の節: 本日と今月の売上が予定に対してどうか、人件費・仕入・消耗品を予算のうちどれだけ使ったか(日数の進み具合と並べて)
- 「仕入の内訳」の節: 業者ごとの本日と今月累計に加えて、「野菜」「肉」「酒」といった分類ごとの小計。「今月は肉を取りすぎている」がひと目で分かる
- 日報のメールは文字の羅列ではなくカードの形。スマホで開いても売上・前日比・前年比が大きく出て、予算に対しての進み具合は帯で、良し悪しは色で分かる。時間帯ごとの売上も棒の長さで並び、店長日報ではその時間帯の人件費率も一緒に出る。カードの形を表示できないメールソフトには文字だけの本文が届き、明細は添付のCSV(表計算ソフトで開けるファイル)
- 提出したあと「メールの見え方」を押すと、送信先に届くのとまったく同じものを確かめられる(送ったあとでも見られる)
- 過去の日報は「月 → 日 → 日報」とたどって探せる。月の見出しに下書きの件数が出るので、出し忘れた月は押す前に分かる
- 「時間帯ごとの業務」は30分単位の帯。仕込み・ピーク・片づけのように、その時間に何をしていたかを帯で残せる(朝8時から翌朝5時まで、深夜営業も収まる)
- 提出した日報の数字は提出時点で凍結。あとから会計を取り消しても、提出済みの日報は書き換わらない。前営業日の日報が未提出の店舗は、翌朝の「やること」に件数として出る
- 日報の提出そのもの(数字の自動入力・レジからの提出)は ZEUS レジから使える。スタッフが自分のスマホ(シフトアプリ)から出すことと「シフトと実績」の節は勤怠・給与オプション、「予算に対して」「仕入の内訳」の節は ZEUS 経営のお店で出る
実際の画面: 税金・社保の予定
「◯月◯日にいくら納めるか」が、納付書が届く前に並んでいる。
管理ポータルの「税金・社保の予定」は、給与と帳簿の数字から納付の予定を先に組み立てます。 源泉所得税・住民税(特別徴収)・社会保険料・労働保険の年度更新・消費税(確定と中間)・法人税等が期日順に並び(見込みには印)、 30日以内と90日以内の合計、次の納付、提出期限(償却資産の申告・法定調書・算定基礎届・役員報酬の改定期限)まで1画面。 この予定は「今日の様子」の資金繰りの行と会計ホームの見通しにも載るので、今月末の見込み残高と「足りなくなる日」に税金のぶんが入っています。
詳しい機能・条件を見る
- 期日は法令どおりに繰り下げる。土日祝と12/29〜1/3に当たる期限は、翌日以後の最初の平日
- 事業形態(個人事業/法人)・決算月・源泉所得税と住民税の「毎月」か「納期の特例」か・前期の確定消費税額と法人税額を店舗ごとに設定。消費税の中間申告の回数(年1回・3回・11回)と額は前期の額から法令の式で出す
- 通知書で額が決まるもの(固定資産税・償却資産税・予定納税・住民税の普通徴収・自動車税など)は、届いたら期日と金額を登録。4期に分かれる納付は一度に登録でき、納めたら「納めた」で予定から消える
- 納付の30日前と7日前(何日前かは変えられる)にオーナーへメールとプッシュでお知らせ。宛先はオーナーだけ。AIは使わないので費用はかからない
- 納めたら仕訳も自動(管理ポータル・銀行明細の消込)。「やること」にも30日以内の納付が件数と合計で出る
- 源泉所得税・住民税・社会保険料は給与計算(勤怠・給与オプション)から、消費税・法人税等の見込みは帳簿(ZEUS の自社会計)から組み立てる。使っている範囲のぶんが並ぶ
- 店長には出さない(会社の懐が見える画面のため)
実際の画面: 税の試算
今期、税金はいくらになりそうか。役員報酬はいくらが軽いか。決算の前に、表で見る。
管理ポータルの「税の試算」は、今期の法人税等の見込みを帳簿の税引前利益から出します。 法人税(800万円まで15%・超23.2%)・地方法人税・法人住民税(法人税割と均等割)・法人事業税と特別法人事業税・防衛特別法人税の内訳つき。 個人事業は所得税(復興特別所得税込み)・住民税・個人事業税です。 役員報酬の額ごとの表では、月額を刻んで本人の社会保険料・所得税・住民税・手取りと、会社の社会保険料・法人税等・会社に残る額を並べ、 「合計の負担がいちばん軽い行」に印を付けます(最適額は示しません)。
詳しい機能・条件を見る
- 節税の余地チェック: 簡易課税と本則の比較(届出は期末まで・2年縛り)、少額減価償却資産の特例の残り枠、償却が終わって残っている資産(除却で償却資産税が減る)、経営セーフティ共済・小規模企業共済の掛金による減り方、決算賞与の要件、青色申告特別控除65万円・家事按分。すべて「余地があります・税理士に確認」の形
- 社会保険は協会けんぽの都道府県の料率と標準報酬月額の等級表、税は年末調整と同じ控除の表で計算。定期同額給与の改定は事業年度開始から3か月以内なので、期首のうちに見ておける
- この見込みは「税金・社保の予定」と資金繰りにも載る(未払法人税等を計上すると実額に置き換わる)
- 個人事業の店では、その年の帳簿の利益から住民税(普通徴収・4期)と個人事業税(2期)の見込みも支払予定に出る。通知書の額を登録すると見込みは引っ込む
- 税率は年度ごとの表で持ち、改正のたびにZEUSの更新で届く
- 帳簿(仕訳)から出す項目なので、ZEUS の自社会計で記帳しているお店で全部そろう
実際の画面: 取引一覧
「いつ・どこと・いくら」だけを並べた、経営者のための帳簿の入口。
会計の「取引一覧」タブは、仕訳帳(借方・貸方で読む税理士向けの正本)とは別に、お金の動きだけを日付ごとに並べた画面です。 売上は支払方法ごと(現金・PayPayなど)に1行、仕入・経費は伝票1枚=1行で取引先名が出ます。 金額はすべて実際に動いたお金(税込)で、収入は緑・支出は赤。行を押すと、元の仕訳(借方・貸方)がそのまま開きます。
詳しい機能・条件を見る
- 税理士に「この取引の仕訳は?」と聞かれたら、行を開いて見せるだけで済む
- 返品や費用の戻しはマイナスの行。口座のあいだの移動や決算振替は「振替」として、収入にも支出にも数えない
- カード入金に振込手数料が付いた明細は、支出に出るのは手数料のぶんだけ(入金本体まで支出にして二重に数えない)
- まだ帳簿に載っていない取引がある月は、一覧の上に件数つきの注意書きが出る(件数の数え方は、仕訳帳の「まだ仕訳になっていない取引」と同じ)
- 仕訳帳のほうも「月 → 日 → 仕訳」とたどって探せる。仕訳のある月・日だけが並び、絞り込み(勘定科目・摘要・金額)は月と日の件数にもそのまま効く
- 会計の「全店(合算)」にも取引一覧があり、全店舗の取引を店舗名つきで1本の時系列に。「昨日、会社全体でどこにいくら払ったか」を店舗を開き直さずに追える
実際の画面: 決算書
FL比率60%、FLR比率70%。目安との差が色でわかる。
損益計算書に、原価率(F)・人件費率(L)・家賃比率(R)・FL比率・FLR比率・営業利益率を併記します。 損益計算書の色分けは、飲食店経営の目安とされる「FL比率60%以下・FLR比率70%以下」を線にしていて、良い・注意・危険が色で分かるので、 数字が苦手でも「今月は使いすぎていないか」をひと目で判断できます。 売上原価は「期首棚卸高+仕入高−期末棚卸高」で計算するので、原価率は「買った分」ではなく「使った分」で出ます。
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- 売上高→売上総利益→営業利益→経常利益の段階損益に、売上比を添えて表示。法人税等を記帳した期は「法人税、住民税及び事業税」と「当期純利益」の行も(税引前当期純利益の下で引くので、営業利益・経常利益は変わらない)
- 会計の売上高がお店の売上より少なく見えるときは、差の内訳(旧レジから取り込んだ売上・まだ仕訳になっていない売上・帳簿の開始日より前の売上・消費税ぶん)を画面に出す。どれにも当てはまらない差だけが赤で出る
- 損益計算書・貸借対照表・試算表・総勘定元帳・仕訳帳は、そのまま銀行や税理士に出せる決算書の体裁のPDFで保存できる
- 帳簿づけそのものの仕組み(自動仕訳・銀行消込・決算書)は会計・経理のページへ
実際の画面: 月次推移
どの月に何が膨らんだか。損益計算書と貸借対照表を12か月並べて追う。
会計の「月次推移」では、売上高→売上原価→売上総利益→販売管理費→営業利益→経常利益→当期純利益と、 決算書と同じ順番で上から下に読める損益計算書が、月ごとに横並びで出ます。 区分の名前(売上高・販売費及び一般管理費など)を押すと中の勘定科目を畳めるので、まず区分で眺めて、気になる月だけ科目を開く、という見方ができます。
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- 同じ画面で貸借対照表の月次推移も。期首の残高から始まり、各月の月末残高が並ぶ
- 当期純利益は期のはじめからの累計で入るので、どの月でも「資産合計=負債+純資産」が合う(合わない月があれば画面に出る)
- 表示を「期間の合計(借方・貸方)」に切り替えると、試算表と同じ並びで今期の合計も見られる
- スマホでは表がカードの中で横に滑るので、12か月ぶんを指でなぞって読める
実際の画面: 損益レポート
どの費用が、どの月に、いくら増えたか。大きい順・増えた順に並べ替えて、押せば仕訳。
会計の「損益レポート」は、月次推移(決算書の並びで税理士と話す表)とは役割の違う表です。 月ごとの収益と経費を、大きい順・前年より増えた順に並べ替えられるので、「なにか経費を削れるものはないか」を探しに来る画面として使えます。 切り口は2つ。勘定科目別(水道光熱費・広告宣伝費のように「何に使ったか」)と、取引先別(どの業者への支払いが増えたか)。 気になった数字を押すと、その中身の仕訳がそのまま出ます。
詳しい機能・条件を見る
- 収益も費用も正の数で出る(「経費が¥−500,000」のような読みにくさがない)。費用が増えたら赤、減ったら緑
- 費用の構成比の横棒は、いちばん大きい費用を満幅にして並べる。「何に使っているか」の大きさが一目で分かる
- 「前年同期と比べる」を入れてから「増えた順」で並べ替えると、経費削減の候補が見つけやすい。仕入の見直しは「取引先別」が早い
- 決算振替は当期の取引ではないので必ず外す。決算整理仕訳(未払費用の計上など)は出す/出さないを切り替えられ、期末月だけ経費が膨らんで「増えた犯人」に見えることを防ぐ
実際の画面: 店舗の比較
2店舗目からは、店を並べて比べる。管理ポータルは1店舗から ZEUS 経営に含まれます。
複数店舗では、「今日の様子」の店舗の比較表に売上・組数・客単価・前年対比・人件費率・仕入率・FL比率が店ごとに並び、率は同じ目安で色が付きます。 時間帯ごとの売上と出勤人数、本日の仕入(業者別)、支払方法の内訳、商品ランキング(全店)も1画面。 他店の数字を誰まで見せるかは「オーナーだけ〜全員」の範囲で設定できます。 管理ポータルでは店舗別と全店合算の会計・給与・勤怠(給与・勤怠は勤怠・給与オプション)を扱え、全店の損益比較、月次・年度の決算書(損益計算書・貸借対照表)まで本部で完結します。
詳しい機能・条件を見る
- 「今日の様子」の全店比較表の行を押すとその店へ降り、「← 全店へ」で戻る。「いま出勤中」も店舗ごとの内訳付き
- 経営診断はオーナーなら全店と店舗ごとの両方で見られ、2店舗の当たりどころを同じ物差しで比べられる
- 全店(合算)の取引一覧で、昨日会社全体でどこにいくら払ったかを1本の時系列で追える(ZEUS の自社会計で記帳しているお店)
- 売上の立たない「本部」「セントラルキッチン」は拠点として登録でき、店舗数に数えないので料金は変わらない(比較表や日報にも出てこない)
- 管理ポータル・経営ダッシュボードは、1店舗でも ZEUS 経営に含まれ、別料金ではありません。詳しくは複数店舗・本部管理のページへ
1円でも食い違えば、当社に知らせが届く。数字のずれを放っておかない。
毎朝6時(営業日の区切りがそれより遅いお店は、区切りのあと)に、前の営業日の全データを自動で突き合わせます。 「お預かりした額とご請求額」「税率ごとの対象額と合計」「カテゴリ別の内訳と明細の合計」「レジ締めの数字」「会員ポイントの残高と履歴」「掛けの請求額と内訳」が 1円でも食い違ったら、当社に知らせが届きます。数字が静かにずれる不具合を、お店が気づく前に見つけるための仕組みです。
詳しい機能・条件を見る
- 同じ期間の売上・組数・客数は、テーブル一覧・今日の様子・分析ボード・日報のどこで見ても同じ数字。売上の数え方を1か所にまとめてある
- 深夜をまたいで2回に分けて会計した1組は、日別グラフでも「最初の支払いがあった営業日に1組」
- 商品別・カテゴリ別の売上にはトッピング代も入り、内訳を足すと全体の売上に一致する
- 精算(レジ締め)の画面には、まだ会計していない伝票が残っていれば件数・金額・テーブルが出る。精算レシートの総売上とテーブル画面の売上が食い違ったまま締めない
- 取消・返品・支払い方法の訂正は記録が残り、通知できる。練習モードの会計は売上に入らない
実際の画面: 取引履歴
深夜2時の会計は「昨日の売上」。どの画面も同じ営業日で数える。
営業日の区切り(たとえば朝5時)を会計設定で決めると、テーブル一覧の「本日」、管理ポータルの「今日」、日報、取引履歴、シフトの前年参考売上、掛けの締め、売上の仕訳まで、すべて同じ区切りで数えます。 区切りに指定できる範囲は会計設定・ダッシュボード設定・かんたん設定・勤怠設定のどこから開いても0〜11時にそろえてあり、 変えると「いつ・誰が・何時から何時へ」が会計の変更履歴に残ります。
詳しい機能・条件を見る
- 取引履歴は「月」→「日」→「その日の取引」と押していくだけで辿れる。月と日には件数・点数・売上が並び、日付は営業日で分けてある。毎晩の精算レシートも同じ辿り方であとから画面で見られ、もう一度刷れる
- CSVには「営業日」と「日付」の両方の列。深夜2時の会計は 営業日=前日/日付=当日 なので、日報やダッシュボードと同じ日で突き合わせられる
- 「旧レジからZEUSへ切り替えた日」を決められる。この日より前は旧レジ(スマレジなど)から取り込んだ数字、この日以降はZEUSの数字を使い、お試しの会計が売上に混ざらない
- 前のレジの取引CSVは期間で分けずに一度に読み込め、商品ランキング・時間帯別・客単価まで前のレジのレポートと突き合わせられる(メニュー→「データのお引越し」→「取引履歴の突き合わせ」)
満席で帰った組を、数字にする。
順番待ち(ウェイティング)を使っていると、「実績・取り逃し」の画面に、受け付けた組数・ご案内できた組数・取り逃した組数と割合が出ます。 あわせて「取り逃した売上の目安(取り逃した組数×1組あたりの平均売上)」を出すので、 「土曜の19時台は席が足りない」を金額で言えるようになります。
詳しい機能・条件を見る
- 曜日別・時間帯別に分けて見られるので、席数やその時間帯の人手を決める材料になる
- ご案内までの待ち時間と、帰られた組が待った時間を分けて出す
- 待ち時間の目安は、このお店の実際の滞在時間(会計済み伝票の着席〜お会計の中央値)から出せる。宴会が1組混ざっても数字が跳ねない
- 順番待ちの受付・お呼び出し・入口モニターの仕組みは注文・お会計のページへ
こんな時に、この機能が効きます
朝の出勤前から、ランチのあと、月末の振込の前、税理士との打ち合わせ、決算の前まで。「数字を見たい」瞬間ごとに、ZEUSのどの画面が答えるかをまとめました。
昨日の全店の数字を、家を出る前に見ておきたい
店長からの日報メールを店ごとに開き、売上を頭の中で足していた。届いていない店には、電話で聞くしかなかった。
ZEUSなら: スマホで管理ポータルを開くと、最初に「今日の様子」。全店の比較表に売上・前日比・人件費率・仕入率・FL比率が店ごとに並び(朝のうちは、日付を前の日に変えると昨日の数字が出ます)、率は順調なら緑、注意はオレンジ。行を押すとその店へ降りられます。日報が未提出の店は上部の「やること」に「前営業日の日報が未提出」と件数で出るので、電話する相手も分かります。
この機能の詳細今日のランチ、人を入れすぎていなかったか
人件費率は月末に締めてから分かるもので、ランチとディナーのどちらが重かったかは感覚でしか言えなかった。
ZEUSなら: 「今日の様子」のランチの行に、売上・組数・客単価・人件費・人件費率・人時売上高が出ます。本日の人件費は実働で積み上がるので、昼に見ても人を入れすぎた店のようには見えません。出勤の帯の下では時間帯ごとの人件費率が色分けされ、「14時台に3人は多い」がその場で分かるので、明日のシフトをその日のうちに直せます。
この機能の詳細「このペースだと月末いくらになるか」を知りたい
先月の売上表と見比べながら、電卓で日割りして月末を推し量っていた。
ZEUSなら: 予算を組んでおくと、分析ボードの「今月の予算」カードに「予定より ¥42,000 多い」「このまま予定どおりなら月末いくら」「残り日数で1日あたりいくら必要」が出ます。判定は前日までで行うので、開店直後に赤くなることもありません。「今日の様子」の資金繰りの行には、売上ではなくお金のほうの「今月末の見込み」も出ています。
この機能の詳細今月の振込と引き落とし、口座のお金で足りるか
銀行アプリを口座ごとに開いて残高を足し、カードの引き落とし額はカード会社のサイトで確かめ、エクセルの支払い表と見比べていた。足りないと気づくのは、たいてい前の日だった。
ZEUSなら: freee 会計とつないでおけば、スマホで「銀行・資金(freee)」を開くと、口座ごとの実際の残高とカードの引き落とし予定(いつ・いくら・どの口座から)が並びます。「支払い管理表」には、月末の振込・引き落とし・給与・税金を日付順に引いた「これから出ていくお金」が口座ごとに出て、足りなくなる日と額が赤で分かるので、入金の段取りをその朝のうちに決められます。
この機能の詳細先月の数字を見て「で、どこを直せば利益になる?」
試算表の率を眺めても、人件費が高いのか原価が高いのか、どの時間帯・どの業者が原因なのかまでは分からず、店長に聞くしかなかった。2店舗の人件費率は、表計算ソフトで計算して並べていた。
ZEUSなら: 経営診断が、先月の売上・客数・客単価・人件費率・原価率・FL比率・営業利益率などを◎△✕に分け、人件費率が高ければ「人が余っている時間帯」、原価率が高ければ「前月より増えた仕入先」を名指しします。判定は決まった式で、AIの推測ではありません。全店と店舗ごとに出るので、2店舗の当たりどころが同じ物差しで並び、直近6か月の推移も同じ画面で追えます。
この機能の詳細「この日の支払い、仕訳はどうなっていますか?」と聞かれた
仕訳帳の借方・貸方を見ても、どの行のことか分からず、「確認して連絡します」と持ち帰りになっていた。
ZEUSなら: 「取引一覧」は日付ごとに「いつ・どこと・いくら」だけが並び、収入は緑・支出は赤。該当の行を押すと元の仕訳(借方・貸方)がそのまま開くので、その場で画面を見せて終わります。「去年のいつだったか」が曖昧でも、仕訳帳を「月 → 日」とたどれば、仕訳のある日だけが並びます。
この機能の詳細店長に「今いくらいってる?」と聞かれた
レポート画面を開く余裕はなく、「たぶん順調です」としか答えられなかった。
ZEUSなら: 一日じゅう開いているテーブル一覧の上部に、未精算の卓も足した本日の「売上(見込)」が1枚の札に大きく出ています。客数・組数も並び、10秒ごとに数え直されるので、そのまま読み上げるだけです。
この機能の詳細今月、肉を取りすぎている気がする
納品書の束をめくって業者ごとに足すしかなく、月末の請求書が届いて初めて「多かった」と分かっていた。
ZEUSなら: 店長日報の「仕入の内訳」に、業者ごとの本日と今月累計に加えて「野菜」「肉」「酒」の分類ごとの小計が出ます。「今月のコスト予算」カードでは仕入の消化率を日数の進み具合と並べて見られ、日数より消化が早ければ使いすぎです。月が締まったあとは、経営診断が「前月より増えた仕入先」を名指しします。
この機能の詳細今期の税金はいくらになりそうか。役員報酬はこのままでいいか
決算が締まって税理士から額を聞いて初めて「そんなに」となり、役員報酬を見直そうにも改定の期限はとっくに過ぎていた。納付書が届くたびに、資金繰りが慌ただしくなっていた。
ZEUSなら: 「税の試算」に、帳簿の税引前利益からの法人税等の見込みが内訳つきで出ます。役員報酬の額ごとの表では、本人の手取りと会社に残る額を並べて「合計の負担がいちばん軽い行」に印。節税の余地(簡易課税の比較・少額減価償却資産の残り枠・共済の掛金など)は「余地があります・税理士に確認」の形で並ぶので、顧問の先生に持っていく質問がその場で決まります。納付の予定は「税金・社保の予定」に期日順で並び、30日前と7日前にメールが届きます。
この機能の詳細帳簿の数字が本当に合っているのか、不安
レジの売上と帳簿の売上高が違って見えるたびに、どちらが正しいのか分からなかった。
ZEUSなら: 毎朝、前の営業日の全データを自動で突き合わせ、1円でも食い違えば当社に知らせが届いて原因を確かめます。会計の売上高がお店の売上より少なく見えるときは、差の内訳(旧レジの取込分・まだ仕訳になっていない売上・消費税ぶんなど)が画面に出て、本当に直すべき差だけが赤で出ます。
この機能の詳細現場・店長・経営者。それぞれに「見る画面」があります
同じ数字を、立場ごとに必要な形で。集計はZEUSが引き受け、人は判断と会話に時間を使えます。
数字を写す仕事が、なくなる。
営業中の数字も日報の数字も、自分で集計する場面はありません。
- テーブル一覧の上部に本日の売上(見込)・客数・組数。「今いくら?」に、そのまま答えられる
- 日報は自分のスマホの「打刻」タブから(勤怠・給与オプション)。売上・客数・天気は自動で入り、書くのは気づきだけ
- 閉店後にレジ前で日報の順番を待たなくてよい
今日の調子と、今月の使いすぎが、営業中に分かる。
閉店してから集計するのではなく、営業しながら手を打てます。
詳しい機能・条件を見る
- テーブル一覧の本日/今月サマリーと昨年対比の矢印で、今日の調子をつかむ
- 「今日の様子」のランチ・ディナーの行と出勤の帯で、時間帯ごとの人件費率をその日のうちに見る
- 店長日報に人件費・仕入・FL比率と、シフトの予定と実績の差(勤怠・給与オプション)が自動で入る。メールもカードの形で届く
- 「今月のコスト予算」で、人件費・仕入の消化率を日数の進み具合と比べる
- 「仕入の内訳」で「肉を取りすぎ」に月の途中で気づき、経営診断(自店のぶん)で先月の当たりどころを確かめる
自分のスマホに、経営の“今”が見える。
店に行かなくても、パソコンを開かなくても、朝の5分で全店の昨日と今日が分かります。
詳しい機能・条件を見る
- 「今日の様子」で全店の売上・人件費率・仕入率・FL比率(日付を前の日に変えれば昨日の数字)。率は色付き、行を押せばその店へ
- 「やること」に片づけるべき件数、その下に「今月末にいくら残るか」
- 「銀行・資金(freee)」で口座の実際の残高とカードの引き落とし予定、「支払い管理表」で月末までに出ていくお金
- 予算の達成率と月末の着地見込み。経営診断で◎△✕と、直す当たりどころ
- 税金・社保の支払予定と、今期の税の試算(役員報酬の表・節税の余地)
- 取引一覧で「いつ・どこと・いくら」。行を押せば仕訳。月次推移と損益レポートで、どの月に何が膨らんだか
- 管理ポータル(1店舗でも ZEUS 経営に含まれます)。毎朝の自動突き合わせ(食い違いは当社が確かめます)
売上分析とつながる、ほかの機能
どんぶり勘定、今月で終わりにしませんか?
画面共有のオンラインデモ(30〜60分)で、実際の画面をご覧いただけます。お店の数字がスマホでどう見えるか、ご自身の目でお確かめください。ご相談から初期設定まで、お店に伺わないリモート導入で全国どこでも進められます。
※しつこい営業電話は行いません。ご連絡は原則メールでお送りします。
